結婚写真

ウェディングドレスでしゅ〜

4/9 結婚写真を撮りに行った。


かなりハートなスケジュールで開始から三時間で
もうお手上げ状態。(爆)
写真はまだ出来上がってないけど、一緒に行った
友人に頼んで、彼のデジカメで何枚か撮った。*^_^*


興味がある方、私の中国語のブログへどうぞ!
http://www.wretch.cc/album/yumipu


台湾では、大体外で結婚写真を撮ってるけど、日本はどうだろう。
写真を撮りに行ったとき、同じ結婚写真を撮ってる外国の方もかなりいるので、もしかして、結婚写真って、台湾の名物になったの?(笑)

なぜだろう?

人生、何が起こるか本当に知らないよね。


非常勤教師として勤めているところの秘書から電話がかかってきた。
「先生、すみません、○○...なにさんだっけ、ごめん、名前ははっきり覚えてないけど、この方ご存知なの?」
秘書のKarenちゃんはその苗字と名前の一文字を言ってくれただけで、
私は自然に、その名前を口にした。
「○○○さんですよね。」
記憶の中に封印された名前、もう二度と口から出すことがないだろうと
思うあの名前、いざというとき、心の壁を破って、一瞬で剥ぎ出した。


そう、初恋の彼。


分かれても友達でいようね。約束したのに。
お互い忙しいだろう。三年前、自然に連絡が途絶えた。


まあ、このままでもいいじゃない。どうぜお互い新しい恋人もできたし、
彼と友達でいようと思っても、なんとなく彼にすまないなぁと気がする。


「先生、あの人はね、私の同僚の知り合いなの。なぜかずっと先生を探してるみたいですよ。たぶんどこかで先生がここで日本語を教えてると知って、私の同僚に先生の連絡方法を教えてもらいたいのよ。」


あんまりにも爆弾的な話で、頭の中に一瞬真っ白になった。


あの人、また現れてくるの?私の目の前に、もう一度姿を見せてくれるの?


忘れたくて忘れたくて忘れられない人よ。
私たちがどんな形で再会するのか?
あなたはいま、幸せなのか?ごめんね、あなたに幸せを与えてあげられなかったわ。
今度会うとき、幸せな微笑みを見せてくださいなぁ。
それで、私は悔いなく愛する男の花嫁に...

最悪なんだ!金沢が大好きなのに.....

最近、友達のブログに非常識なおじさんが乱入した。


そもそもブログは管理者自身の日記だし、
自分の感想や生活日常のことを発表する場所。
だから、たとえそのブログの意見を同感できなくても、
そのブログで無理やりに自分の意見を他人に押し付け
られないと思う。押し付けてはいけないと思う。


私は日本が大好き!長年日本の方と付き合ってきて、
日本人が仕事に対する態度や、考え方などにとても感心して、
いつも勉強させていただいてるなぁと感謝している。


でも、今回の事件であることに気付いた。
そう!日本にも非常識な人がいる。
しかも、あの人がなんと金沢出身!!(ショック)

.....無言。

私の一番大好きな金沢!!(涙)
私の第二のふるさとである金沢!!(驚)
なぜ変人がいるのよ!!カ・ミ・サ・マ〜


台湾人じゃないくせに、黙ってらっしゃいよ!変人おじさん!>_<
瘋狗要亂吠的話,給我滾遠一點!
你他媽的自己去找個小島,自己當台灣島王!
天天跟島上的樹還有飛鳥講台語好了!
要我講的話,根本就是以為自己很窅害,
卻埋怨沒有人賞識,所以到處去放炮!

下等階級,多唸點書再來吧!

闇の呟き01

オレ、いまいっそう死んでしまいたいのだ。
別に死ななくてもいいと思ってるのになぁ。
でも、こんなことがバレたら、もう死ぬしか解決する方法がないよなぁ。


お前、魚が泣いてるのを見たことはあるのか?
なに?!もちろん!!魚も泣くよ…
ただ、いつも水の中で泣いてるから、人に知られてないだけなのさ。

結婚するかどうか...


最近、結婚式の場所などについて、話し合い始めた。
私は花嫁なのに、すべて私の意思のままに進まなくて
イライラしてきた。ほぼ毎日喧嘩して泣いてとうとう疲れた。
一体何なのために結婚するのか。
自分に疑問を問い始めた。

二人がこれからの人生を一緒に歩み始める、
儀式の一つに過ぎないではないか。
二人で力を合わせて思い出になる結婚式を作ろう!
という気合で頑張ろうではないか。それなのに、
連日の喧嘩が育まれた愛情を殺してしまった。
彼の言葉を聞くだけで嫌になる。
どうせ私が聞きたい話ではないに決まってる。
すれ違い二人...このままで結婚するのか?


結局、Lくんと深夜まで電話した。しかも携帯で一時間半。(汗)
今月の携帯料金、ヤバイ!!>_<

ただ一つの愛・・・

初めてあなたを見たその日に、私はあなたのトリコになった。
笑うあなたが妖精なら、忘れ去ることもできた。


たとえ人の道に背くこととわかっていても、あきらめきれない愛。
たとえほかの人を不幸に陥れてさえも、独り占めしたい愛。


私のためだけに笑って、私のために泣いて、私だけを見つめて欲しい。
私だけを思って、私だけを信じて、私の腕の中だけで眠る。
たとえ偽りの愛だと咎められようとも、これが私のただ一つの愛・・・


のるさんが二番手の時、「イコンの誘惑」という作品に出演された。


愛する女を手に入れるため、その女が愛してる男を罪に陥れ、女を横取りした。
してはいけないことを次々とやってしまい、すべて、あの女を自分のものにするため。
「なんという馬鹿なやつだ。それは犯罪だろう!」とわかってるけど、責められないんだ。だって、愛は盲目なのだ。私もいま、まさにこのような状況に...
恋は、いつも突然なのだ。


その役の心境を代表する唄、この「ただ一つの愛」だ。少しの歌詞を変更して、この風になった。悩んでる自分を慰めたのかな。